【白猫プロジェクト】3周年を迎えて今後どうするのか

白猫プロジェクトは、先日3周年を迎えたばかりです。

ゲーム内のイベントは盛り上がり、ストーリーも好評だったゼロ・クロニクルの島は、三周年のイベントとしてはふさわしい出来だったと個人的に思います。

ですが課題は山積み。

以下は3周年に実装予定と発表された大まかな情報です。(実装済みは8月6日現在の状況です)

・ルーンメモリーの実装(実装済み)
・協力ソロ機能(実装済み)
・カメラモードを追加(実装済み)
・モンスター図鑑
・自社外の三大コラボの実施
・虹のスタールーンを専用武器と交換
・練武室の改善
・協力の部屋分け機能

まだまだ予定は消化されていませんが、去年の二周年イベントに比べたらましですねw

個人的に気になっているのが集会所ですね。ランマチの人とも部屋を共有出来たら面白そうです。部屋を分ける機能も遊びの幅が増えて楽しみが増えそうですね!

逆にこの中で圧倒的に心配なのがコラボの実装です(;´・ω・)

先日開かれた株主総会での、馬場社長の方針転換をご存知でしょうか?

VR事業から積極的な他社コラボに方針転換するみたいです。先行して白猫テニスがわけわかんないコラボをし始めてますw

これで世界観ぶち壊しだけは勘弁。。まあギャルゲーみたくなってる現状もアレですが、、

 

まあそれは置いておき、今後の白猫に期待することは何か?ということをまとめたいと思います。

今の白猫に必要なのはアクティブユーザーでしょう。

今や、白テニが本家超えてるレベルらしいです。

まあそうでしょうね。

だって今の白猫って新イベクリアしたら、後は遊ぶ要素皆無ですもん(´;ω;`)

昔は多種多様なクエストが常駐しており旧キャラでも楽しめましたが、今はその数が半分になって難易度が上がったおかげで、旧キャラで楽しむといった事が出来なくなっています。もちろん楽しいステージはまだありますが、減ったのは間違いないでしょう。

アクティブユーザーを増やすためには、まず旧協力の復活常設ステージの難易度追加などをしてもらいたいです。。

ただ一番怖いのが、その事実を運営が理解したうえで行動しているということです。

コロプラの決算資料を見てみると、白猫プロジェクトのサーバー代が減っていっているのがわかります。

素人目なのでこれがあっているのか分かりませんが、サーバーに今までの膨れ上がった常設ステージの情報を置いておくとサーバー代がかさむから、協力リニューアルと称して減らしてやるか!といったことです。まあ勝手な想像と言われればそれまでですが(笑)

とにかく遊び場が欲しい。これに尽きますね。

集金も大事ですが、遊び場がなくなっている現状を改善し、Twitterなどで協力募集部屋が溢れることを期待したいところですね。

※2017年9月に(この記事を書いた1か月後)協力リニューアルが来て運営は逆にプレイを強要するかのような5倍書配布などをやってます。
一時的には遊ぶ人は増えるでしょうが、このままどうなるかが勝負ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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