ゲームを楽しめなくなった原因とは?大人になったから?

ゲームを楽しめなくなる原因は多々考えられます。

それを多くの人は「大人になった」と決めつけ、子供のままで居たかったと過去にすがります。

結論から言うとその傾向はあります。

今回は、歳をとるにつれてゲームを楽しめなくなった原因を挙げていき、考察していきたいと思います。

ゲームを純粋に楽しめなくなった原因

真新しさがない

人生経験を積んでいくと、様々なことに対する興味が薄れます。

それはゲームでも同じことが言えます。

何度も同じようなゲームをクリアしていると新鮮さが失われるのは必然。

次にゲームをしようという気力が、知らず知らず失われていきます。

思い出補正の障害

思い出補正は非常に強力です。

例えそのゲームの完成度が高くなかったとしても、自分にとって得られた衝撃が大きいほど神ゲーになるわけなので、評価が高くなる傾向にあります。

その過去作の評価が覆らない限り、どんな新しいゲームをしたところで、「あの頃のゲームの方が楽しかったな」となってしまうわけです。

自分は「ゼルダの伝説風のタクト」が人生で初めて触れたゲームでした。
確か誕生日の日に、ゲーム屋さんに父と行き本体のゲームキューブごと購入してもらった記憶があります。
その時の記憶は色あせず今でも残ってます。
当時小2でしたが、ソフトに付いてた値札の値段まで覚えています。
それほど初めて遊ぶゲームって思い入れあるんですよね。
その後数々のゲームを遊んできましたが、自分の中で最高傑作はいまだに「風のタクト」です。
少なからず思い出補正かかっているんでしょうね。
気になる方は買って遊んでみてください!

共有できる友達が減った


ゲームを楽しめなくなった原因で、これが一番大きいのではないかと思います。

せっかくゲームをしても、共有できなくなってしまったら自己満足で終わってしまいます。

こればっかりは歳をとると、誰にでも起こりえる現象なのではないでしょうか?

大人になれば就職し、結婚し、子供の面倒を見なければなりません。

そうなるとゲームに時間を割ける人は少なくなります。

同じ年齢層でゲームをする人は、歳を取るごとに減っていきます。

ゲームを趣味にする人は肩身が狭くなっていってしまうでしょう。。

ゲームをすると疲れる

歳をとると体力の低下が起こります。

特に目が疲れやすくなり、モニターを長時間見るのもきつくなってしまう人が多いです。

ただでさえ年を取ると厄介事も増えて疲れるというのに、体力も減っちゃったらやる気なんて湧いてくるはずもありません。

しかも最近のゲームは、グラフィックにこだわった作品が多いので、昔よりも遥かに情報量が多いです。

大人にとって疲れる要素満載ですね(笑)

実況動画の存在

現在社会ではゲームを自分でプレイしなくても、そのゲームの内容を動画で把握することが出来ます。

片手間で見れるので作業をしている間とかに活用している人は多いかと思われます。

編集されていて見やすいので、わざわざ自分がお金を出してプレイしなくても楽しめてしまうわけです。

攻略記事の存在

今やゲームは、自分で悩む必要がなくなりました。

ネットを検索すれば答えが書いてあり、自分で探すよりも遥かに効率よくプレイすることが出来るようになりました。

しかし便利になる反面、これは自分で考えることをやめてしまうことに繋がっています。

これは、ゲームの醍醐味である達成感を大きく損ない、楽しみを奪っていっているわけです。

ゲームをするということは、クリアするまでの過程を楽しむということです。

その工程をネットは教えてくれます。

これじゃあネットの言いなりですね。

せっかくの名作も作業ゲームと変り果てます。

関係ないですが、数学者だって同じです。

誰が答えを分かっていると告げられた状態で、そこに到達するまでの過程を楽しめるのか?

答えがわからないからこそ、自分で攻略してやるっていう気概が得られたんですがね。。

現代ゲーム界ではそれが不可能な状態となりました。

まあ自分もそれに加担しているわけですが(ぐさっ)

生産性の皆無

ゲームはリアルに何も返ってはきません。

例えゲーム内で1位を取ったとしても、その価値はゲームの中でしか評価されず、ゲームをしない人からするとこれっぽっちも価値はないです。

むしろ暇人廃人と揶揄されるような社会です。

費用対効果に見合わないというのも大人になるにつれて実感するようになってしまうのが悲しいですね。

選択肢が増えた

ゲームの数はどんどん増えていき、大人になるにつれて買えるゲームも増えるでしょう。

その選択肢の多さこそが、ゲームを純粋に楽しめなくしている原因に繋がることもあります。

人間は脳科学的に「7つ」の選択肢から選んだものをよりよい評価を付けることがわかっています。

それ以上になるとあっちの方がよかったんじゃないかという後悔が付きまとうそうです。

ゲームソフトにおいて7つの法則が当てはまるかは分かりませんが、選択肢が増えるにつれてあのゲームをやればもっと楽しめたんじゃないかという後悔と、次々でる新作ソフトに目がくらんで今あるゲームに本気になれないという弊害を起こしかねません。

結論

大人になることで「ゲームがつまらなくなる」という要素が増えるのは事実です。

一方で大人になっても楽しめる人は一定数います。

結局は楽しめるかどうかなんて自分次第です。

疲れやすい人なら疲れずとも楽しめるゲームを探せばいいし、友達とコミュニケーションを取りたい人はSNSでアカウントを作ればいい。

楽しめていない原因を知ることで楽しめる自分に変えていく。

そこがゲームを、ひいては自分の人生というゲームを、最大限に楽しめるコツなのではないでしょうか。

そんな中で今、おすすめのゲーム紹介です!

本文終わったので、ここからは今一押しのゲームを定期的に更新していきたいなと思ってます。

今おすすめのタイトルは「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」です。

別にゼルダシリーズが特別好きってわけではないんですけどね(笑)

久しぶりにゲームをする楽しさ、箱庭を駆け巡る楽しさを思い出しさせてくれました。

自分もまだまだ「ゲームで楽しめるんだな」と気づかせてくれた作品です。

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