この記事を読んでいらっしゃる方は、パズドラを現在もやっており不満を感じている方だと思います。
そういう人は恐らく多いでしょう。
今回はパズドラがオワコンになってしまった原因を「検索数」という非常に分かりやすい指標から類推していきます。
こちらはGoogleトレンドさんを用いた「オワコン パズドラ」の検索ワード数のグラフとなっています。
このグラフから明確にオワコンとなった時期が分かります。
それは言わずもがな。
「2015年2月22日~2月28日」の間に注目してください。
でんっ
伸びてますよね。
これこそ圧倒的な曲芸士効果です
曲芸士が何を引き起こしたか知らない方向けに簡単に説明すると、
その頃は流行っていた「英雄神シリーズ」が4倍×4倍=16倍だったのに対し、新キャラとして登場した「曲芸士」は7×7=49倍もの火力で登場し、圧倒的なインフレを見せつけキャラであった。この時期から激しいインフレが始まり、すべての元凶とさえ言われている。
っていう感じです( ˘ω˘ )
この時のパズドラ運営の反応はというと
「クリスタル・ディフェンダーズ」コラボにおける「曲芸士」のリーダースキルについて、ユーザーの皆様よりたくさんのご意見を頂戴し誠にありがとうございます。今回のコラボにおける「曲芸士」のリーダースキル実装について、当社の見解を以下にご説明いたします。パズル&ドラゴンズは先日、ユーザー様のお蔭で3周年を迎えることができました。当社では、長くプレイしていただいているユーザー様含め、全てのユーザーの皆様に、常に新鮮な気持ちでゲームをお楽しみいただけるよう、新たな要素や遊び方を提供し続けていく必要があると考えております。
今回、その一環として本リーダースキルの実装を決定いたしました。「曲芸士」のリーダースキルについては、現在のパズドラにおいて、強力な効果を持つものの一つではございますが、リーダースキルの発動や、ステータス・その他要因をチーム編成やモンスター育成、パズル等でカバーする必要があるなど、安定的に使用していくための難度は高く、様々な工夫が必要となってまいります。また、今後のアップデートや新ダンジョン、新キャラクター等の実装を経て、パズドラでさらに幅広い遊び方ができるようになっていくことも考慮し、ゲームバランスに深刻な影響はないと判断しておりますため、本リーダースキル内容を下方修正することは予定しておりません。
なお、スキルなどの仕様につきましては、他のコラボキャラクターと同様に、他社様よりご意見をいただくこともございますが、総合的なゲームバランスを考慮し当社にて実装内容を決定しておりますこともあわせてご報告させていただきます。
ユーザーの皆様に長くお楽しみいただけるよう、一同、尽力してまいりますので、これからもパズル&ドラゴンズをよろしくお願いいたします。
パズドラ公式運営サイトさんより引用
幅広い遊び方ねぇ。。
曲芸士ひとりいればすべてのダンジョンをクリアできてしまった当時、この解釈はないでしょ(;´・ω・)
オワコンの理由の一つに圧倒的なインフレがあり、それを認められなかったパズドラ運営の責任は大きいでしょうね。
しかもインフレしたキャラが他所様のコラボキャラってのも、なかなか腹立たしい要素でもありましたね。
コラボ故に期間限定でしたし。
インフレはソシャゲにつきものですが、インフレするならするで★6フェス限とかにしないとあかんですよ、、
では続き見ていきます。
曲芸士騒動があってから約半年経った2015年9月~10月に、またも「オワコン」で検索されている数が増えていますね。
この頃何があったのか?
それは「MPドラゴンの実装」でした。
この頃にMPドラゴンが出たことでユーザーが、インフレについていけないとやめていた人もちらほらいました。
それほどにこの時期(曲芸士実装から半年間)はインフレが激しかったです。
せっかく「ガンフェス」で覚醒進化を大量投入して、いい感じにみんな強い状態を維持したにも関わらず、その数か月後にそれらのキャラをないがしろにするインフレはコンテンツをよりオワコンに近づけた要因となりました。
さあ続きです!
その半年後にまた上がってますよね。
この時期ってちょうど「4周年前」でして、なんでオワコンで検索されてる数が上がっているんでしょうね?
じゃあ逆にハジドラで検索したら何かわかるんじゃないかと思って検索をかけてみたら、、
圧倒的右下がり、、
で、肝心の4周年ニコ生前はというと
かくんって下がってますね。
4周年ニコ生があった付近は少し盛り返してはいますがそのあとは、、(;^ω^)
マルチ実装の影響かなとも考えたのですが、マルチが正式にリリースされたのは12月21日のα版ですしあまり関係ないのかも?
この時期に何があったのか知っている方いたら教えてくださいm(__)m
それで最後の山ですが、、最近特にひどいですね。
なんか全体的に増えた感じがしますね。
ここ最近のインフレは酷いですからねぇ。。
分からんでもない。
2019年4月追記↓
2017年9月10日辺りが物凄く跳ねてますが、調べてみたところムラコの発表した追加キャラの性能が頭おかしかったみたいです(;’∀’)
7コンボ強化3つ出すの早すぎやろーって感じだったんでしょうかね。
恐らく原因と思われるウラノス君↓
ウラノスちゃん!こちらも究極覚醒進化するとスキルがかわります! #パズドラ pic.twitter.com/a7FNp7WsgH
— pad_sexy パズル&ドラゴンズ公式 (@pad_sexy) 2017年9月14日
結論
これらから、過度なインフレがオワコンに近づいた原因であると結論付けられます。
今最もアプリで勢いのあるコンテンツは「モンスト」です。
何故モンストはオワコンにならないのか?
それは調整者である人が、年単位でどれくらいインフレをするのかをきっちり決めているからです。
また、岡本氏は『モンスト』が成功した要因のひとつに木村こうき氏(ミクシィ取締役、XFLAGスタジオ総監督)のマーティング理論のよさも述べ、能力が見劣りしてしまったモンスターに再び光が当たるような施策を盛り込みたいという木村氏の案から、新しい進化形態の“神化”や“獣神化”が実装されていることも語った。
ただし、モンスターのインフレ率に関しては徹底的にこだわり、当初から年間単位でインフレ率をキッチリ決め、自身の考えを譲ることなく進めているという。
インフレになるモンスターを盛り込めばガチャでの収益は見込めるが、モンスターのインフレ率が上がりすぎると、すぐにユーザーが離れていくという。そのため、『モンスト』では、どのタイミングで実装するか、そしてインフレ率を年間で何%アップさせるかを予め設定。それをもとに実施していることなどが語られた。
ファミ通さんより
ここがモンスト運営とパズドラ運営の差ですね。
もっとひどいのが白猫ですけど()
素人が少し考えればわかるような当たり前のことが出来ないのは何故でしょうね?
成り上がりだから経営学を学んでいないとか。。にしてもねぇ。
ゲーム性では負けてなくても、運営が上手いとここまで差が出ます。
以下は過去三大アプリとして名を馳せた、「パズドラ」「モンスト」「白猫」で検索された数です。
言うまでもなく結果は明白ですね。
※2019年3月追記:モンストだいぶ下がってんなおい(‘ω’)