新卒でゲームプランナーを志望し20社落ち続けた理由

お久しぶりです。
このゲームブログをあまり更新できていなかった理由は、私自身が就活をしていたからです。
そんな私がゲーム業界を志望し、落ち続けた理由を語ろうと思います。
これからゲームプランナーを志望している人にとっては有意義な情報をまとめるのでよかったら参考にしてください。

私がゲームプランナーになれなかった決定的な理由

まずタイトルの結論を述べます。
私が新卒でゲームプランナーを志望し、20社に祈られ(落ち)続けた理由は準備が足りなかったからです。
ではゲームプランナーになるのに必要な準備で何が足りなかったのか?
それはゲームを作るということです。
自分でゲームを企画し、プログラムし、デザインし、試行錯誤して、想像していたものを実現する。
このプロセスを私は経験していませんでした。
だから落ちたのだと私は後から気づきました。

ゲームプランナーは狭き門

まず知っておいて欲しいのが、ゲーム業界の倍率は異常です。
他のどの業界と比べてもトップクラスで入りづらい業界です。

そして、ゲームプランナーという職種。
このゲームプランナーの募集が最も倍率が高いです。

新卒でゲームプランナーになるということがどれだけ難しいのか想像に難くないと思います。
そんな中で、ゲームを作った経験もないひよっこが入れるでしょうか?

恐らく難しいのではないかと思います。
ゲームプランナーはゲームプログラマー、ゲームデザイナーと違い、ポートフォリオを必要としません。

なので必然的にゲーム業界を志望する中で、一番ハードルが低いように思え、倍率が上がりやすいのです。

ゲームプランナーになりたいなら今すぐUNITYでゲームを作るべきです。
早ければ1か月もあれば形になるでしょう。
そうでもしない限り、何か特別な成果を出したりしたことがないと厳しいです。

私のゲームプランナで応募した結果

恐らくここが一番皆さんが知りたいのではないでしょうか?
私が20社ほどゲーム会社を受けた”詳細な”結果を。

ただ私もプライバシーとか色々あるので具体的な社名を書くことができません。
そこはご了承ください。

私のスペック
①:偏差値50程度の大学
②:浪人生
③:ゲームブログを運営(このブログです。ガクチカはこれでした)
④:サッカー部に10年所属
⑤:趣味:ピアノ

こんな感じで応募した私の結果は20社受けて書類選考通過が12社、なんやかんや一次、二次面接通過が3社、最終面接1社って感じでした。

まあ面接の通過率が悪いこと。
書類は超大手パブリッシャーにバンバン受けたわりに通った印象でしたが、面接で落とされまくりました。

ゲーム業界はそもそも面接にたどり着くまで死ぬほど長いです。
IT業界なんかはいきなり面接なんて会社も少なくないですが、ゲーム業界は倍率えぐいので書類選考でだいぶ落ちます。

他の記事で私がどんなゲーム企画書を書いたのかも載せる予定なのでよかったらぜひ参考にしてください。
書類は割と通った印象なので企画書は悪くなかったんじゃないかとおもいます。 

それでじゃあ、ゲーム業界に内定が出なかった私は最終的にどうしたのか?

落ち続けた結果、私がゲーム業界そのものを諦めた理由

3月から就活を始め(遅い)た私ですが、20社受け全部落ちました。
そしてゲーム業界に内定を貰えなかった私は、5月あたりに業界を変えました。

それは自己分析を再度深くした結果、私がゲーム業界でやりたいと考えていることは「個人でできる」と考えたからです。
私がゲーム業界を志望した理由は、このゲームブログを運営することで培ったアイディアをゲームに反映したいと考えたからです。

ゲームという媒体そのものを幅広く考察した私なら何か画期的なゲームを生み出せるのではないか。そんな思いでゲーム業界を志望していました。

ですが、アイディアを反映したゲーム作りなら正直個人で作った方がいいし、チームだとどうしても融通が利かない部分が多いでしょう。

なのでゲーム業界ではなくWEB業界に志望を変えました。

WEB業界なら自身のアイディアが数字になって成果として返ってくるという部分にやる気を見い出せます。
ここでゲーム業界で働くよりもWEB業界で働く魅力に突き動かされたわけです。

ゲーム業界を諦めWEB業界にシフトした結果

私がWEB業界に絞って就活を始め、10社ほど受けました。
結果は3社内定。

3社内定が出た時点で就活を辞めたので他の選考が進んでいる会社は辞退しました。

ゲーム業界とはえらい違いです。

なぜここまで通過率が良いのか?
それは実際に私がこのWEBサイトを運営してPVという結果を出していたからです。

ここで私はようやくゲーム業界に受からなかった理由である「ゲームを作っていなかった」という部分に気づきました。
他にも色々と理由はあるでしょうが、就活においてものつくりをすることの重要性をこの記事では伝わったら幸いです。

現在、ゲームプランナーを志望するみなさんへ

私はこの就活を通して本当にやりたいことに気づけて良かったと感じています。
自分は会社でゲームを作りたいんじゃない。個人で自身のアイディアをふんだんに用いた独創的なゲームを作りたいんや!
ってね。

もちろん自身のアイディアをふんだんに活かせる職(ゲームプロデューサーとか)はあるけれど、それはほんの一握り。
しかもそのゲームは納期だったり、マーケティングをしっかりしなければならない。

私はものつくりをする上で誰かに縛られる環境が非常に嫌だったため、個人でやろうと決意できました。

みなさんはどうですか?
ゲームプランナーを志望する明確な理由はありますか?

はっきり言ってゲーム業界は厳しいです。

他の業界と比べても年収は低いし、残業は多いし、他社との競争が激しいし。
でもその分やりがいもあるし、ユーザーの笑顔を作れるし、将来性も抜群で、同僚との趣味も抜群に合うでしょう。

このメリットデメリットを考慮した上で、自分がゲームプランナーとして本当にしたいことができるのか?
仕事をする上で何が自分にとって大事なのか見極める必要があります。

私は仕事をする上でプライベートの確保と、お金を優先しました。
何故かというと「時間」と「お金」は「人生の可能性」だからです。

この二つがないとやりたいことがあってもできません。

私は、ゲーム作りというものが本当に人生においてやりたいことなのか?という答えをはっきり出せないため、ゲームプランナーを諦めました。(もちろんパブリッシャーからの内定がないというのも大きな要因ですが)

まずはWEB業界でお金と時間を得たうえで、個人でゲームを作っていきたいですね。
最後までご覧くださった方ありがとうございます。

みなさんの就活が、そしてゲーム作りが本当の意味であなた自身の財産になることを願っています。

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