オンラインゲームで煽る人の心理と特徴から学ぶ理性の限界

オンラインゲームをしていたら煽られたことあると思います。

煽られると非常にムカつきますし勝っても負けても嫌な気持ちしか残りませんよね

彼らはなぜ煽ってくるのか?

この記事では煽ってくる人の心理と特徴、それから見えてくる「理性の限界」を解説していきたいと思います。

煽ってくる人の心理と特徴

ゲームで煽ってくる人にはいくつか特徴があります

それは「責任を自分に向けない隠れナルシストである」というものです

以下にその理由を示していきます

 

まず煽られる時を思い出してください

それは決まって煽ってくる人が勝ってる時優位である時ですよね?

こちら側が勝っているのに煽ってくる人はいないんです(たまにおかしなのはいますが)

これは相手に対して「マウント」を取りたいからです

これを見るとよく勘違いされるのが「自分に自信がないからマウントを取りたがるのかな?」と思われがちですが僕の考えは真反対です。

自分に自信はある、がしかし現実の自分の立場や現状に満足できていない

こういういわゆる隠れナルシスト的な思考を持つ無根拠な自信家が煽るのだというのが僕の見解です

考えても見てください。自分にはなっから自信がない人はみんなに追いつこうと努力する傾向にあります。

そしてその努力が実った暁に「根拠のある」「実績のある自信」を得ているわけです。

これは現実でもゲームでも同じ傾向にあると言えるでしょう。

そもそも自分に自信がないのであるならば相手に対してマウントを取ろうが満たされないからやらないんです。意味をなさないのです。

例えば海外留学をした人がいたとしましょう。

1人は自信がない人でもう1人は自信がある人と仮定します。

自信がない人は海外に行ったら英語でちゃんと話せるか不安だなと思い、留学前に沢山勉強をするでしょう。

もう1人の自信家(ここでは無根拠な自信家を表します)は「まあ辞書持って行きゃ大概会話は通じんだろ~」といって勉強の用意を全くしない人だとします。

それでいざ海外留学して現地の人と交流する機会に「自信がない人」は沢山勉強したので色々とお話が出来ましたが、いかんせん細かい所を気にしてしまい本当にちゃんと喋れていたか不安になります。

一方で辞書を片手に持って勇猛果敢に突っ込んだ無根拠な自信家はフィーリングで乗り切ります。細部の細かい文法や発音だったりがめちゃくちゃですが多少の会話に成功したとします。

この二人が宿舎に帰ってこんな話をしたとしましょう。

自信無男「今日外人と喋ってたんだけどうまく喋れてるか自信なくって。。」
自信多男「お前あれだけ勉強してたのにそれはねえだろww俺なんかまったく勉強してないのに普通に喋れたぜ?」

ここで自信多男がマウントを取ったのにお気づきでしょうか?

彼の本音はこうです。

自信多男「俺は全く勉強せずに才能だけで喋れてんのに、勉強しまくったお前がそれとか馬鹿かよwやっぱ俺ってすげえな~

まあ誇張しましたが彼の潜在的な思惑も含めたらこんなとこでしょう。

彼は「勉強をしなかった」という理由を武器に、自分が失敗したときのダメージを回避し成功したときの自信を増長させています

無根拠な自信家が無根拠な自信家でい続ける理由がこれです

「自分はやれば出来る。ただ努力をするのがめんどいだけ」

何かと理由をつけて自分に責任がいかないようにしています。

これは一時的に自分の自尊心を守るのには有効です

しかし!!当たり前ですが!努力をしない人間がそれなりの地位、名誉、実績を得るのはこの社会の仕組み上不可能なんです。

こうして自分に自信があるのにも関わらず現状の自分に満足できていない無根拠な自信家が爆誕するわけです。

話は長くなりましたがもう想像つかれてる方が多いと思います。

こういう輩が勝った時に対戦相手や無能だと思った仲間を煽るんです

マウントを取るために。

「自分はやれるんだ。自分なら出来る。自分はもっと評価されるべきだ」

こんな気持ちが勝った時にあふれ出てしまうため、煽りという行為をしてしまうわけです。

現実に納得がいっていない人ほど、認められていない人ほどこの気持ちが強く出ます。

そして彼らは持ち前の責任転嫁で煽りという行為を正当化します。

「みんなやってるから」「俺もやられたことあるから」「煽りはもはやマナー」「所詮ゲームだし」「煽ったくらいでカッカすんなよw」「お前煽り耐性なさすぎだろw」

こんな思考で煽りをする醜い自分を正義だと勘違いするわけです。

彼らとて理性的なところでは分かっているんです。
自分がしていることが相手を傷つけていることくらい。

しかし正当化することで自分が悪いというよりはこの仕組みを作ったやつが悪いとか、煽れる仕様なんだからそういう風に作ったやつが悪いだろwという思考になるわけです。

たちが悪いのが本気でそう信じちゃってるとこなんですよね。

普通に理性的な脳を持っている人は「悪いことをした張本人が悪い」というごく当たり前の方程式を秒で理解できます。

ただこじらせてしまった無根拠な自信家は自分に責任を向けないので、成長しないし何も生み出さないくせに他人の悪いとこを探してマウントを取ることに長けてる文字通り社会のゴミになるわけです。

彼らの行くつく果ては「この社会が悪い。俺に合ってねえわw」と言い始めるでしょう。

長くなってしまいましたが、オンラインゲームで煽る人の心理と特徴をまとめると

責任を自分に向けない→自身が負けた時ラグい、端末が悪い、仲間が悪いとよく言う
マウントを取りたい→支配的で独占的
無根拠な自信家→理詰めよりも感覚でゲームをする傾向にある
努力をしない→ゲームがあまりうまくない傾向にある

こんな感じですかね。特に自分が思うのは感覚でプレイしている傾向にある人が多いということ。

なので運要素が絡むゲームに多く煽り傾向がみられる気がします。

逆に運が全く介在しない理詰めのガチンコ勝負が出来るゲームの民度は高い傾向にあるでしょうね

まあゲームじゃないですがその究極とも言えるのが将棋でしょうか。

彼らが対戦中に煽ったところなんて見たことがないですし互いにリスペクトし合ってますよね。

そう考えると試合前にをするスポーツって民度が高い気がしてきました。

こういう所からも色々と見えてきて面白いですよね

じゃあ最後にタイトルにもある理性の限界について語って終わろうと思います。

理性の限界とは

まあ難しいものではないです。

人間は感情にそして生まれ持った性格によってある程度の道が決まってしまいます。

生まれ持った性格を変えるのははっきり言って厳しい。理性じゃどうにもできないのです。

じゃあ無根拠な自信家は努力が出来ない性格なのか?

そんなことは無いのです。無根拠な自信家は確かに用意周到に物事を準備することを苦手とします。その必要性を感じにくいからです。

ですが彼らには大きな強みがあります。それは不安を感じにくいからこそ新しいことにチャレンジしてみたり、馬鹿みたいな夢を描いたりすることができます。

その方面で努力していけばいいのです。

人には向き不向きがあります。

理性でそれを修復していくことは厳しい。だから自分の強みを活かした方向性で努力を積み重ねて欲しい。

そうすれば無根拠な自信家も根拠ある自信家になれるのだから

 

そして最後にこういったマウントを取りたがる煽り行為をする人を見下さないで欲しいです。

一つの個性だと思ってください。

彼らにもいい所はあります。

一人一人、どの人にもいい所はあるんです。

お互いが認め合えるような社会を築き上げていけたら煽りなども無くなると思います。

 

 

嘘です。冗談です。

理性には限界があります。

煽られたら徹底的に煽り返す

相手を完膚なきまで叩きのめして意地でも勝つ

やつらは責任転嫁して自分に非がないと思ってる社会のゴミカスだ

お前が実力で再教育してやれ。

それだけが煽り行為をするやつを撲滅する方法だ

 

最後まで読んでくれた方ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

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